MENU

【ネタバレ】灰仭巫覡 76話

灰仭巫覡

【ネタバレ】第76話のあらすじ

76話では、仭(れい)とガオが「火ノ神」を降臨させるための儀式、柴荒神神楽(しばあらがみ かぐら)を必死に舞う姿が描かれています。二人の奮闘の甲斐あって、「火ノ神」は仭を依り代として無事降臨!火祭りは盛大に終わりを迎え、少年少女たちは禊の遠泳で青春を謳歌します。しかし、平穏は長くは続かず、思わぬ敵の急襲がミカサを襲います。その正体は、5年前から島に侵入していたユーラシア連邦軍の生き残り、ディアトロフ大佐でした。彼は「悪魔」と恐れられる猛者であり、制御不能となった仭との一騎打ちが勃発するのです。**「もはやこの男は人でない。災禍の“夜”だ。」**というセリフが、仭の尋常ならざる状態を物語っていて、胸が締め付けられました。

【考察】

今回の話で特に気になるのは、ディアトロフ大佐の存在です。5年前から島に潜入していたということは、それ以前から「夜」やそれに伴う異変に関わっていた可能性が高いです。彼の目的は何なのか、そして「悪魔」とまで呼ばれるその実力は、「火ノ神」降臨後の世界にどのような影響を与えるのか。また、制御不能となった仭の暴走が、ディアトロフ大佐との戦いでどうなってしまうのか、非常に気がかりです。**「子供を愛せるの?」**という鉄平の言葉が、樹里の過去のトラウマと重なり、彼女の抱える闇の深さを感じさせました。

【次回予想】

次回の展開は、ディアトロフ大佐と制御不能な仭との、まさに死闘となることが予想されます。ミカサがどのようにこの窮地を乗り越えるのか、そして暴走する仭を鎮めることができるのか、手に汗握る展開になるでしょう。もしかしたら、この戦いが仭の力の覚醒や、新たな展開への大きな転換点となるかもしれません。

この漫画について

明治末期、異形の怪物「土着神」と戦う特殊能力者「巫覡」の世界。土着神に両親を殺され、自らも半身が化け物と化した少年ハジは、巫覡としてその異形を憎みながら力を振るう。復讐と自己の存在意義を求め、人ならざる力と葛藤する和風ダークファンタジー。

和風ゴシックホラーとバトルアクションが融合。絶望的な世界観の中で、人ならざる力を持つ主人公の心の機微と激しい戦いが胸を熱くする。

・連載雑誌:週刊少年マガジン
・出版社:講談社
・作者:武田一義

明治末期、異形の怪物「土着神」と戦う特殊能力者「巫覡」の世界。土着神に両親を殺され、自らも半身が化け物と化した少年ハジは、巫覡としてその異形を憎みながら力を振るう。復讐と自己の存在意義を求め、人ならざる力と葛藤する和風ダークファンタジー。

和風ゴシックホラーとバトルアクションが融合。絶望的な世界観の中で、人ならざる力を持つ主人公の心の機微と激しい戦いが胸を熱くする。

・連載雑誌:週刊少年マガジン
・出版社:講談社
・作者:武田一義

目次