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【はじめの一歩】第1511話 ネタバレ確定!

【はじめの一歩】第1513話

漫画『はじめの一歩』第1511話のブログ記事を以下にまとめました。

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『はじめの一歩』第1511話:虎の仁王立ち、世界を揺るがす一撃か!?

週刊少年マガジンで連載中のボクシング漫画『はじめの一歩』。その最新話である第1511話が、読者の間で大きな話題を呼んでいます。千堂武士とリカルド・マルチネスの世界フェザー級タイトルマッチは、まさに手に汗握る展開。今回は、その第1511話の「あらすじ」「考察」「感想」をお届けします。

あらすじ

第1511話では、千堂武士がリカルド・マルチネスに対して披露した「仁王立ち」のオープンガードが、試合の流れに大きな影響を与えています。前話から続くこの異様な構えは、これまで数々の強敵を圧倒してきたリカルドを戸惑わせるものでした。リカルドは反射的にカウンターを狙える距離にありながらも、「本当に殴っていいのか?」と一瞬判断を迷う様子を見せます。

千堂は、リカルドの正確無比な左をいなしつつ、着実にプレッシャーをかけ続けています。リカルドの左パンチが何度かヒットするものの、千堂はその威力に耐え、虎としての本能的な攻撃を虎視眈々と狙っている状況です。試合は第4ラウンドに突入し、千堂の予測不能なスタイルが、”完璧な王者”リカルドの思考を乱す展開となっています。

考察

千堂の「仁王立ち」オープンガードは、単なる捨て身の戦法ではありません。これは、リカルドにとって想定外の戦術であり、彼の確立されたボクシングスタイルを揺さぶるための千堂の「喧嘩」ボクシングの真骨頂と言えるでしょう。過去にも宮田とのスパーリングやナーゴ戦で同様の構えを見せており、その度に相手を翻弄してきました。

この構えは、リカルドがカウンターを狙うタイミングを狂わせ、攻撃の選択肢を迷わせる効果があります。千堂は、ボクシングという競技の枠を超え、リカルドという「ボクシングの権化」そのものと喧嘩し、勝利を掴もうとしているのです。一歩が指摘するように、千堂には「きっと何か考えがある」はずであり、このオープンガードの先に、虎の牙が隠されている可能性は十分にあります。リカルドがこの異質な戦術にどう対応するのか、あるいは千堂がこの構えからどのような一撃を繰り出すのかが、今後の試合の鍵となるでしょう。

感想

第1511話を読んで、千堂の常識破りの戦い方に改めて痺れました。あのリカルド・マルチネスが戸惑いを見せる姿は、まさに千堂にしかできない芸当だと感じます。試合のペースは決して早くないものの、一発のパンチが試合をひっくり返す可能性を常に秘めているため、一瞬たりとも目が離せません。

千堂の「どつき」がいつ炸裂するのか、そしてそれがリカルドにどれほどのダメージを与えるのか、期待が高まります。この世界戦がどこまで続くのかという声もありますが、その分、一瞬一瞬の攻防に重みがあり、読者としてはこの歴史的な一戦を最後まで見届けたいという気持ちでいっぱいです。次なる展開で千堂がどのような「虎」を見せてくれるのか、今から次号が待ち遠しくてたまりません!

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